2017春の旅(5)

三日目後編

16時22分高岡駅を発車。ちょうど高校生の下校時間と重なり、車内はウザいガキで溢れていた。
海はといえば、相変わらず雨の中で、グレー一色。やだねえ。それでも数枚シャッターを切ってみた。翌日はバスを利用するつもりだったから。
30分弱で氷見駅に到着。415号線の伊勢大町交差点へ出るつもりが、氷見駅入口の交差点に出てしまった。
伊勢大町の交差点からはアーケードがある。ちと遠回りした分雨に濡れてしまった。
ここのアーケード内も、ご多聞に漏れずシャッターが目立った。
しばらく行くと両岸を桜の木が埋める川に出た。架かる橋もオシャレで、濡れるの覚悟でシャッターを切った。
ここには、忍者ハットリくんのからくり時計がある。平日は1時間に一回しか作動しない。悪天候の場合は中止。
この雨では中止だろうと諦めて先を急いだ。そこは、マンガロード。郵便ポストにはハットリくんとシンゾウくんが乗ってます。
氷見市は、藤子不二雄A先生の出身地。先生が富山湾の魚を擬人化した「氷見のさかな紳士録」のキャラクターのモニュメントが設置されています。
こちらはアーケード内にあったので撮影しやすかったけど、雨のせいで露出不足になっちゃったです。
センサーが内蔵されていて、前を通るとおしゃべりしてくれます。人気のないアーケードに響く音声。鳴らして歩くのはちと恥ずかしかったです。
中央町交差点の角には、「プロゴルファー猿ポケットパーク」がある。猿の打ったボールがグリーンを目指して飛行する様が壁画に描かれてて、漫画の1コマを表現していて良かった。アニメ三つ目。

そのまままっすぐ歩いて、日美乃江公園を目指す予定だったけど、先の橋が工事中とあったので、左折して(415線も左折している)幸町交差点を目指しててくてく。雨が本降りで、あちこちで雨宿りしつつ、リュックや上着の袖を濡らす雨を拭いて歩いたので、結構時間を食った。
幸町の交差点を右折。氷見バイパスの大きな橋を渡った先に、高層の建物を発見。あれが宿に違いないと、頑張って目指した。
歩き疲れていたので、加納の交差点を左折せず、ホテルの駐車場から玄関へ近道( ̄▽ ̄)
18時少し前に「ルートイングランティア氷見 和蔵の宿」に到着。ネットで見つけたビジネスホテル。
18時30分からのなごみ会席御膳の夕食、バイキングの朝食付きスタンダードシングル、一泊11,230円を予約してあった。
受付をしていたら、アフリカ系と思しき団体客が、添乗員に案内されて、雨の街へ出かけて行った。ちと、圧倒されました。

シングルルームは狭くてちと息苦しいけど、ベッドがセミダブルサイズなので、くつろげた。
ドライヤーで濡れたジーパンの裾を乾かしていたら、すぐに食事の時間になってしまった。
食事を予約していた人は、食事処の掘りごたつタイプの仕切りのあるテーブルへ。寒かったので、足元のホットカーペットに電気を入れてもらった。
お盆の上に、先付からお刺身椀物など一式が乗っていて、メインの陶板焼きが別。
期待したホタルイカがなくてちと残念でしたが、陶板焼きの野菜と一緒の氷見牛が美味しかったです。お肉の量は少なかったけど( ̄▽ ̄;;
お腹も程よく膨らんだので、部屋に戻って、備え付けの作務衣風の室内着に着替えてテレビを見つつまったり休憩。
寝込みそうになった9時過ぎ、温泉大浴場へ。
洗い場が5つほどであまり広くはない。けど、ちょうどお客さんが途切れたところらしく、一人で悠々入浴できました。
鉄分を多く含んだ塩泉で、黄白色の湯。肌がすべすべになりました。内風呂と温度が違う露天風呂をぐるぐる回って楽しんできた。
部屋に戻って、あれこれ片付けてから、11時頃就寝。が、夜中隣室のいびきが聞こえてきてちとうるさかった。ビジネスホテルはこれが困るんだよね。


4月12日 旅四日目

6時起床。カーテンを開けたら…。雨は上がっていて、比美乃江大橋が見えた。でも、空は明るいけど雲に覆われたまま、立山連峰は見えなかった。
身支度を整え、7時過ぎに食事処へ。今度はテーブル席で和洋バイキングの朝食。洋食中心にチョイス。まあまあ美味しかったです。
ご夫婦か、中年の一人女性客がほとんどで、ビジネスマンの姿が少なくて意外だった。外人の団体客の姿はなかった。
ご主人は呑気な方のようだったが、奥様が自意識過剰な人で、会話にイラつかされた。無視無視。
ロビーの片隅に、コーヒーコーナーがあって、自室へ持ち込み可。部屋に持って帰り、まったりモーニングコーヒー。
8時半前にチェックアウト。比美乃江公園を目指してテクテク。
20分ちょっとで公園に着いた。海べりにあるので、冷たい海風が吹いていて、手が冷たくなった。
平日のせいもあるんだろうけど、広い芝生の公園には人影なし。折角来たのだからと、ビルの三階に匹敵する高さの展望台に登ってみた。
海風が強くて、高所恐怖症の自分には試練だった。人影がないのをいいことに、ヤベエ、ヤベエと呟きながら、恐怖逃避( ̄▽ ̄;;
頑張って登ってみたけど、味気ないグレーの海と空には変わりなくてがっかり。

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風に吹かれて体が冷え切ってしまったので、道路を挟んだ反対側にある道の駅へ。足湯は休業中だった。
海産物店と飲食店と土産物屋が連なる氷見漁港場外市場の「氷見番屋街」は、仕込みの真っ最中。
温かいお茶を自販機で買って、ちょっと待合室のようなところで休憩。
10時発の「富山ぶりカニばす」で、海辺を眺めつつ富山駅を目指す予定だったが、時刻表を確認したら、午前の便がなくなっていた。おいおい。
お客が少なくて、赤字路線になっちゃったのかな? お天気が良ければ、海越しの立山連峰を見ながら、海辺の町を巡れただろうが、グレーの世界じゃ魅力半減

だから、あっさり諦めて、電車で富山を目指すことに切り替え。
橋が工事中なので迂回を余儀なくされたため、マンガロードに出るのにちと迷ったけど、無事アーケードに出ることができた。

藤子不二雄A先生ワールドが堪能できる氷見市潮風ギャラリーの前で写真を撮っていたら、高岡までのバス待ちの年配女性に声を掛けられた。
立山連峰が綺麗なのよと話してくれたけど、旅行客が見られるのは、かなりの強運がいるようだ。バスが来たのでご婦人とお別れ。
マンガロードを歩いて、「忍者ハットリくんカラクリ時計」のある川べりの桜を懲りもせず撮っていたら、またご婦人に声を変えられた。
奥の方に桜も綺麗なところがありますよ。と、教えてくれた。旅行客に優しい人が多いのかな。親切は無駄にしちゃいけません。行ってみた。
う~ん、あまり変わり映えなし。そのまま駅へ行こうとして、ふと、時間的に10時のカラクリ時計を見られるかもと引き返した。
待っていたら、トイレに呼ばれた。すぐそばに公衆トイレがあって良かったです( ̄▽ ̄;;
カウントダウンが始まって、川に架かる橋のような舞台から霧が噴き出し、キャラクターたちが登場。一旦装置の中に消えた後、細い水の筋が噴き出し、再びキャラクター登場。何やら繰り広げるようだったけど、そこで時間切れ。大急ぎで駅を目指した。10時22分発の電車に乗らねばならん。
駅に着いたら、まだ10分前で、ゆっくり切符を購入することができた。道が分かっていると早いね。
ホームには、ハットリくん電車。昨日とは違うタイプ。なんと、ハットリくんが沿線の案内をアナウンスしてくれる。
ただし、窓にも大きなハットリくんが張り付けてあるので、席によっては視界が遮られるので要注意です。
高岡駅で、11時16分発の「あいの風とやま鉄道」に乗り換え、富山駅へ。

四日目後編に続く
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2017春の旅(4)

4月11日 三日目

予報通り朝から雨。ざんざかの本降り~。思わずこぼれる笑み。もう、笑うしかないよね。
体調もいまいちで、のんびり朝の支度をして、7時45分から朝食。これも去年と同じメニューだった。
コーヒーを飲んでいたら、朝ドラを見損ねた( ̄▽ ̄)
部屋でダラダラして、9時前にチェックアウト。
雨が降っていたので、少し早めに出たのだけれど、嵯峨嵐山の駅に着いたら、早く着きすぎた。外人観光客に混じって電車待ち。
電車が混んでいて座れないかと思ったけど、途中で座れた。
京都駅に着いた時、隣に座っていた、外人女性に、片言で「京都…、ステーション?」と聞かれたので、「イエス」とだけ答えた。
もう少し、粋な返事ができるようになりたい( ̄▽ ̄;;

この日は、京都から敦賀で途中下車、敦賀を観光したら金沢へ。金沢で乗り換えて高岡へ。さらに高岡から氷見へ。と大移動。北陸を目指した。
乗り鉄三つ目は特急「サンダーバード」。「スーパー雷鳥」の新型車。正面は「まいづる」に似てのっぺりしているけど、側面に尾を長く引いた青い鳥が描かれている。
雨のせいか、列車は10分遅れで到着。そのまま遅れて10時50分過ぎ出発。列車は、琵琶湖線から、湖西線へ。琵琶湖沿いを走って北陸を目指した。
中学の修学旅行で来た時も、雨に降られて琵琶湖はグレーの大きな水たまりだった。今回の旅行もグレーの琵琶湖しか見られないとは…。
桜があちこちで満開なのが唯一の慰め。桜がいっぱい咲いているところがあったのでシャッターを切ったら、自衛隊駐屯地だった。
1時間かからず、敦賀に到着。雨は本降りのまま。
昼食を入れて2時間半の観光時間を取っていたけど、すぐ駅に引き返すことになりそうだったので、荷物を預けず雨の中へ。
北陸は雪が多いからかな? 駅からアーケードが続いていたので助かったです。

福井県での観光をどうする検索していた時、駅から徒歩圏内で観光できる敦賀を選択。
なんでも、敦賀は日本海側で初めて鉄道が敷かれたところなんだとか。日本でも有数の鉄道と港の街。
敦賀市のイメージは「科学都市」「港」「駅」。ということで、「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道999」のブロンズ像が設置されたシンボルロードができたらしいです。アニメ二つ目。
青春の思い出のアニメの像を辿り港へ出る。というのが当初の計画でした。
が、雨というより、海からの風が強くて、傘をさしたままでの撮影は大変でした。ブロンズ像がアーケードの外に設置されていなければねえ…。
シンボルロードの端に「氣比神社」があります。春日大社(奈良県)・厳島神社(広島県)と並ぶ日本三大木造大鳥居があるんですが、高さ約11mの大鳥居(重要文化財)は現在修復中で見ることができず、とても残念でした。
アーケードが切れた途端雨がひどくなり、氣比神社では参拝しただけですぐにアーケードへ退避。立派な桜の木の下の松尾芭蕉の像も心細げに見えた。

氣比神社から港を目指そうと歩き出したが、折り畳み傘がおちょこになること3度。壊れないのが不思議なくらいの横降りの雨と風。
1000円傘なら、とっくに壊れてるね。でも、4度目に挑戦する気力が萎え、アーケードへ引き返し、懲りずにブロンズ像の写真を撮りつつ駅へ。
港に辿りつけたとしても、グレーの海が広がっているだけだろうしね。
1時間半近く歩いて、すっかり体が冷えたのとお腹が空いたので、食事のできるところを探したが見つからず、駅のそばのショッピングプラザのフードコートへ。大きな街なのに、やっぱりシャッターの降りた店が目立った。地方の活力が落ちているのをひしひしと感じる。
きつねそばで昼食。暖房が利いていて、体もお腹も暖まったので、頑張って駅へ。次の電車までの30分を、待合室でテレビを見つつ時間つぶし。
敦賀から金沢までは、13時26分発の特急「しらさぎ」で。乗り鉄四つ目。
6年ほど前に出かけた金沢旅行の時は、旧型車両でシートも固く、同行した80歳近かった母親は、腰が痛くなった。新型車両に乗りたかったのだ。
サンダーバードに比べると、運転車両のヘッドがほっそりしていて好み。室内は、同じ仕様。

金沢に着いたらいったん下車。JRの切符はここまで。この先は、現金精算のみ。
4月15日以降はICカードが使える。間に合わなかったです( ̄▽ ̄;; 乗り換え時間は14分。
急いで切符の自動販売機を探し、IRいしかわ鉄道からあいの風とやま鉄道の高岡駅経由でJR氷見線の終点氷見駅行きの切符を購入。
再び駅構内に入場。すでに入線していた車両に5分前に乗車することができ、ちょっと迷ったのでほっと安堵。
30分ほどで高岡駅到着。氷見線のホームへ。
夕方になって、一層冷え込んできたので、暖房の効いている待合室で待っていたが、トイレを借りに戻った。
トイレを済ませてもまだ時間があったので、向かいのホームに止まっていた忍者ハットリくんの電車の写真を撮りに。
なんと、その電車が氷見行きの下り電車だった。
単線だと、一つのホームを上り下りで利用していることが多い。その固定観念が、氷見線と書かれた大きな矢印だけを見て納得させていた。
二つのホームを利用していたことに考えが及ばなかった。ちゃんと発車案内の掲示板を見ていれば、ホームを間違えることなかったはず。
気づいて良かったですよ。乗り換え時間が30分以上あったおかげですな。
ハットリくん電車は、車内にもあちこちにキャラが遊んでいて楽しかった。ただそれだけなんだけど、ディズニーランドとシーを結ぶリゾートライナーに乗った時よりワクワクしたのはなぜかな?( ̄▽ ̄;;

三日目後編へ続く。

2017春の旅(3)

二日目続き

宮津駅から京都に戻るため、10時11分発の「特急はしだて2号」に乗車。乗り鉄二つ目。
出発までの30分、駅弁を求めてウロウロしたが、売店がやっていなくて断念。
特急の車両は、京都丹後鉄道の「丹後の海」。車内は木をふんだんに使用した和テイストで落ち着いた感じ。
ラウンジスペースもあるのだけど、チェックアウトのどたばたと、体調不良が重なって、疲労マックスだったので、探検は諦めて座席でまったり過ごした。
福知山駅から山陰本線に入り京都へ。
昨日は、低く垂れこめた雲に遮られて見ることができなかった景色を、楽しむことができた。やっぱり曇り空だったけど。
京都駅に戻って、まずはコインロッカー探し。すぐに見つけられたけど、鍵で開け閉めする奴ではなく、パネルを操作してロックを解除するタイプ。
現金支払いを選択したので、領収書を失くさないようにしなくちゃいけない。解除には、領収書にあるバーコードが便利なのだ。
米原方面のホームへ乗り換えるため、エスカレーターの上りに乗った時、ICカードを取り出すのを忘れていたことに気づいて引き返した。
300円無駄になったけど、新型の練習ができたということで目をつぶることに。
折角ICカードを取りに引き返したのだからと、二度目はICカードを利用してみた。取り出す時、ICカードをかざすだけなので便利。
琵琶湖線新快速長浜行きに乗車。長浜までのと米原(まいはら)止まりの車両が連結されているとアナウンスがあり、一瞬焦った。
目的の彦根駅は、どちらでも良かったのを確認して一安心。体調不良で立ちっ放しはつらいなと思っていたら、一駅目の山科で座ることができて良かった。

彦根駅に着いたのは、13時17分。お腹が空いていたので、彦根城への道すがら、お昼を食べられそうな店探し。
ちゃんぽんと書かれた店に飛び込んでみた。運よく二人掛けの席に座ることができた。そのあとすぐに満席になったからラッキーでした。
ちゃんぽんといっても、長崎ちゃんぽんではなく、彦根名物の近江ちゃんぽん。一見、野菜たっぷりのタンメンのよう。
黄金スープと名付けられた汁が特徴。あっさりしているようで、味がしっかりしていてとても美味しかった。体も暖まったし。
昼食をとったため、予定より45分遅れで彦根城到着。
中堀の桜が綺麗で、たくさんの人がスマホをかざしてました。進入禁止のロープを無視して、いろは松の根元を荒らしている輩がいた。
何のためのロープか考えないのかねえ。桜を撮りたい自分の意志だけを優先。知っていてやってるやつは地獄に落ちろです。
開国記念館がある佐和口から特別史跡内へ。内堀周辺の桜も満開見頃。ホント青空がないのが恨めしかった。
表御門跡の橋を渡り、表御殿跡に建つ彦根城博物館前の表券売所で入場券を購入。彦根城と玄宮園と開国記念館を巡れる観覧券。
とにかく、彦根城を目指して苦手な階段をせっせと登った。城郭跡の桜も満開で、スマホ掲げたままの人が多かった。
どこを見ても桜と国重要文化財。シャッター切るのに忙しくて大変でした( ̄▽ ̄)

いざ、本丸跡についてみると、人波のほうがすごくて、国宝の天守がこじんまりして見えた。
どこかのツアーの添乗員さんが、天守に登るのは時間がかかるので、集合時間に遅れる可能性があると注意していた。
15時から彦根城博物館前にお目見えになる「ひこにゃん」に会うためには、混雑している天守を諦めるしかないか?
即行、ひこにゃんを切り捨てて、天守入場の列に並んだ( ̄▽ ̄)
10分ほどで中へ入れたので、思ったほどではないのかと楽観視したが、狭くて急な階段を三回登らなくてはならず、中で大渋滞していた。
松本城に匹敵する急角度と説明があったけど、松本城のほうが幅が広い分登りやすかったわ。
段差が膝の高さの階段って…。敵の侵入を容易にさせないためとはいえ、段差も角度もつけすぎだよ( ̄▽ ̄;;
30分以上かかって最上階に登りついた。桜の波が押し寄せるような下界の景色は、頑張って登った甲斐がありました。
皆さん一周したらすぐに降りてました。時間かかりすぎて、皆さん焦っているようでした。が、降りるのも一苦労。登るよりも大変だったわ。
段差があるから、狭い踏み台に足を置くのが難しい。手すりにしがみつくようにして何とか下りきった。
リュックを背負ったままの人がバランスを取りづらそうにしているのを見て、荷物を預けてきてよかったと改めて思った。
これで松本城、松江城、彦根城と、五つの国宝天守のうち三つを体験できたことになる。残るは姫路城と、犬山城か。いつ行けるかな<遠い目

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天守を出たのが15時前。来た道を引き返せば、ひこにゃんに会えそうだったけど、人混みを考えるとやっぱりどうでも良くなって、西の丸の桜の園へ。
グレーの雲と琵琶湖の見分けが難しくて、とても残念だった。桜と、青空を映した琵琶湖を撮りたかったな。
三重櫓と続櫓の脇にある階段を降り、出曲輪(でぐるわ)を見て、観音台を過ぎたところから玄宮園を目指した。
玄宮園は、池の周りを回遊する形の大名庭園の典型のような庭でした。
内堀に沿って二の丸に戻り、馬屋を見て見学終了。
人が多くて、休むところがなかったので、開国記念館を見ずに、駅へ。予定より30分早い新快速に乗って京都へ引き返すことができた。
荷物を預けたロッカーの番号をすっかり忘れてたけど、無事荷物を回収。嵯峨野線へ。去年歩いた梅小路公園の桜も綺麗でしたね。

嵯峨嵐山駅下車。二年目なのでもう迷うことなく健保の宿へ。
直行するつもりだったけど、まだ明るかったので、ちと遠回りだけど天龍寺と渡月橋経由で行くことに。
天龍寺は17時閉園なので、社殿前で引き返し、渡月橋へ。どこを歩いても桜、桜。綺麗でした。
河風が冷たかったので橋は渡らず、宿にチェックイン。
今度の部屋は、廊下側にリラクゼーションルーム(マッサージ機が置いてある)があるため、ドアを抜けたらL字型の廊下があって、部屋までがやたら遠い造り。トイレもL字の角にあり、スリッパをはいて行かねばならない不便さ。おまけにトイレは洗面所と風呂場も造れそうな広さで落ち着かないったら…。
なんかなあと思って部屋に入ったら、正面の窓に満開の枝垂桜が。もう、それだけですべてを許せました( ̄▽ ̄)
宿の食事は18時から。桜の写真を撮っていたので、少し遅れて着席。
テーブルに並べられた料理を見て思わず苦笑い。去年は5月に宿泊だったんだけど、ほぼ同じメニューだった。きっと春のメニューなんだね。去年の写真と見比べたら、お刺身が違っていただけだった( ̄▽ ̄;;
まったり食休みをしてから9時過ぎにお風呂へ。11時頃就寝。

三日目へ続く。

2017春の旅(2)

一日目 後編。

宮津駅にて下車。ホテルの送迎バスが来るのは、17時20分。
雨のせいで、スケジュールが繰り上がり、2時間の観光時間ができてしまった( ̄▽ ̄;;
雨は、どうにか小降りに変わったので、宮津港を眺められる島崎公園へ行ってみることに。
歩き出したら、雨がやっと上がってくれた。が、海風が冷たくて、心が折れそうになった。
曇天じゃなかったら、ヨット型の湊橋も、もっとかっこよく写してあげらてたのにねえ。
島崎公園から眺めた景色が天橋立だったと気づかず、グレーの海を恨めしく眺めてから、隣接するみやづ歴史の館でトイレ拝借。いやあ冷えちゃって(爆)
公園のグランド脇の遊歩道を、海風に吹かれながら日本庭園へ。
開放感いっぱいの庭園の桜が、冷え切る寸前の心を温めてくれました。

まだ時間があったので、重要文化財の旧三上家住宅を覗いてみることに。
感で突き進んだら、やっぱり道を1本間違えていたことに気づき、慌てて引き返し、案内看板を発見してほっ。
見学のため狭い入口の引き戸を開けて中へ入ると、ちょうど年配者の団体客を案内している最中で、受付に人がいなかった。
誰か出てきてくれるかと呼び鈴を鳴らしたら、案内をしていた人が飛んできてくれた。他の人は休憩中だったらしい。
大名とかの宿になっていたとかで、重厚なつくりなんだけど、部屋数は多いのに、こじんまりとした間取りが多くて、ちょっと窮屈な感じを受けた。
狭いけど立派な庭があって、そちらの方が人気があったかも。池に住んでいる亀二匹を探して見たり( ̄▽ ̄)
ざっくり家内を一周して、入り口のある土間へもどって、ストーブの側で暫し休憩。駅へ戻るために体を温めなくちゃ風邪ひきそうな寒空だったから。
ずっと、ストーブのそばにいたかったけど、観光客が誰もいなくなってしまったので、しぶしぶ駅へ。
大通りはビルが目立つけど、一本横道に入ると、古くてどこか懐かしい家並みがあって、不思議な感じを受けた。

宮津市役所の脇を流れる、昔外堀だったという大手川の桜も綺麗で寄り道。
市役所の裏手は、公園になっていて、ガラシャ婦人像が立ってました。
そこから教会らしき建物が見えたので、フラフラと行って見たら、カトリック宮津教会だった。
外観は普通の印象だったけど、中を覗いてみたら、その荘厳な室内に圧倒された。シンプルだけどステンドグラスの明かり窓が綺麗でした。
駅に戻ったら、まだ1時間近くあった。駅前の唯一の喫茶店に避難。レトロな喫茶店。今日は冷えるねと入ってくるお客さんばかり。
暖房が利いていて眠くなったよ。
17時に駅に戻ってキョロキョロしていたら、送迎バスが到着。寒かったので、運転手に断わって車内で他のお客さんを待った。
ガイドの女性と初老の男性が乗り込んできて、ホテルへ出発。
いつ来たのかも思い出せない遠い昔に観光した天橋立。時折陽射しはあったけど雲が多くて天に架かる橋に見えなかった記憶がある。
その天橋立を横から眺めたのは初めて。ちょっと新鮮だった。ああ、晴れてたらねえ…。

健保の契約宿「天橋立宮津ロイヤルホテル」に着いたのは、18時前。
チェックインを済ませ、部屋に行ってみると、天橋立が見える部屋じゃなくてちとがっかり。まあ雨空だし、明日も晴れるとは思えないし、すぐに諦めた。
恒例の、宿チェック( ̄▽ ̄)を済ませて、18時半に夕飯を予約した最上階のフランスレストランへ。
お客は、関西から来たらしい老夫婦一組だけだった。
前菜にホタルイカが二匹入っていた。ポタージュスープの後、千切りのじゃがいもの衣で揚げたホタテが柔らかくて美味しかった。
メインは、牛肉のステーキ。表面に焼き色を付けた後、40度の熱風でじっくり火を通したとか。ローストビーフのようだけど、ナイフを入れても血が出ることもなく、生焼け感がなくて美味しかった。ただ、すじ肉で噛み切れなくて一苦労したけど。
デザートはイチゴのシャーベット。紅茶にマカロンと小さな焼き菓子。程よく腹が膨らんだです。

1時間ほど休憩して、21時からのドラマを見たくて20時過ぎに大浴場へ。
温泉でゆったりと思ったら、団体客が多かったので、洗い場は場所取りで戦場のようだった。露天風呂もスペース探すのが大変だった。
経験として、風呂は21時過ぎに入るのが空いてていいね。空いているのをいいことに長く浸かりすぎると、夜中暑くて眠れなくなるけど。
通常は和室なんだけど、ツインルームに変更してもらったので、ベッドで就寝。ベッドは寝たり起きたりが楽でいいよね。な、年寄りになりました(爆)
ドラマを見つつ、うとうとした後11時に就寝。した後、廊下で騒ぐ声が聞こえてきて眠りを妨げられた。
姪っ子の部屋と勘違いして、夜中にドアノブをガシャガシャされたのには呆れた。婆あども、ちゃんと確認しろよ。


4月10日 旅2日目。

枕が低すぎてよく眠れず、いつもなら5時起きするのを、6時ごろまでベッドの中でうだうだしてから起床。
雨は降っていなかったけど、明るい曇り空。晴れてくる感じがしなくて、がっかり。
身支度を済ませ、朝7時に1階のレストランへ。バイキング会場の席はすでに半分ほど埋まりかけていた。
夕食の給仕係の人が、後から来た知り合いのグループ客に話をしていた意味を理解した。
季節的に団体客が重なったため、早めに行って席を確保したほうがいいと話していたのだ。料理がなくなることはないけど、食い散らかされて大変なことになるらしい。競争に負けそうになって、納得したです。
洋食を中心にチョイス。バイキングはついとり過ぎちゃうから要注意だね。いつもならコーヒーを飲んで食事を終えるんだけど、混雑していて落ち着かないので早々に退散。
1時間ほど部屋でまったり食休み。部屋から駐車場が見えるんだけど、8時ごろ大型バスが次々と出発していった。ツアーは慌ただしくていけませんな。

8時半ごろチェックアウトをするために部屋を出た。エレベーターホールから見える天橋立をカメラに納めてから1階へ。
チェックアウトする前に、広い土産物コーナーをぶらぶら。会社への土産を物色。宅配を頼もうと伝票を書き始めて、部屋の鍵がないことに気づいて焦りまくった。
土産物を見ているときに置き忘れたか? と、思いコーナーを回り直し。でも見つからず、少し落ち着こうと伝票を書きつつ、記憶を巻き戻し…。
エレベーターホールで写真を撮った時、手に持っていたのが邪魔で窓枠に置いたのを思い出し、大急ぎで戻った。
まだ、窓枠にちょこんと乗ったままで鍵はそこにあった。ほっと胸をなでおろした瞬間でした( ̄▽ ̄;;
団体客が去った後で良かったよ。アジアからの客も多かったから、もし見つけられていたら、部屋を荒らされてたかも。なんて、恐怖してたんだよね。
30分ほど見失ってただけだから、部屋を荒らしてから元へ戻した可能性も少ないだろうと、1階へ降りてチェックアウト。
平常心はなかなか戻らず、部屋へ確認のために引き返す思考回路は働かなかった。戻っていれば、もっと早く動揺は治まったかも。
改めて土産物を買い、宅配を頼んだ時、伝票の住所がボロボロだったことに気付いた。焦っているときに書くもんじゃないね( ̄▽ ̄;;
気を静めるために、サービスチケットを使って、天橋立が見えるラウンジでコーヒーを頂いた。
9時半の送迎バスの客は、若い女性と二人だけだった。

つづく。

2017春の旅(1)

前章

健保利用の宿も残すところ一つ。契約宿は天橋立で知られる宮津市にある。
天橋立は大昔に旅をしたところなので、いまいち情熱が湧いてこなかった。
なんとなくネットで観光地を検索していた時、宮津に港があることからふと旅のテーマが浮かんできた。
そこからは、一気に計画は加速、スケジュールが決まった。
問題は、健保の宿の抽選に当選するかどうか。競争率の高い桜の時期を外し、仕事を調整して、4月半ばの日程でネット申込み。
運良く2月の末、当選の郵便が届いた。健保のHPで確認すると、すでに宿は満室状態だった。当選して良かったよ~。
次の問題は、資金だ。おそらく人生最後の長期旅行になるだろうからと、思い切って定期を解約。老後のことは考えないことに( ̄▽ ̄;;
1か月前販売の切符を買いにJRの窓口へ。窓口の青年が、念入りに立てられた旅行経路に驚いておりました。
少しでも安く旅行できるようにと、路線図とにらめっこしてくれたが、残念ながら安くはならず、ごめんなさいと謝ってくれた。
親切は大変うれしかったけど、いつの間にか背後に列ができていて、待っている人の視線が背中に突き刺さり痛かったですわ( ̄▽ ̄)
宿も交通手段も抑えた、残る問題は天気だけ。
3月20日、東京では早くも桜が開花。もしかしたら旅行中にお花見ができるかと思ったのは、甘かったか。
と思いきや、気温は急降下。冬に逆戻り。桜の開花は進まず、晴れたかと思えば、冷たい雨が。天気は安定しなかった。
旅行の服装をどうするか、頭を悩ますうちに旅行当日となってしまった。

4月9日(土)春の旅一日目。

旅のテーマは、「港とアニメと乗り鉄と」
まずは、東京6時発ののぞみ1号に乗って、京都駅へ。
早朝の空は、今にも涙を流しそうな泣き顔の曇天。何もかも投げ出してなかったことにできたらとよからぬ考えさえ頭をよぎった。
重い足取りを変えてくれたのは、家を出たとき聞こえてきたシジュウカラの鳴き声。1月ごろは、片言の英語のような発生だったのが、流暢な鳴き声になっていた。
歌うような鳴き声は、渋る背中を優しく後押ししてくれた。
予報では天気は回復傾向のはずだった。が、せっかく富士山側の席を取ったのに、全く姿は見えず、名古屋辺りで雨は本降りになった。
8時10分京都駅下車。いや、下車するんじゃなく、乗り換えなくちゃいけなかったのに…。
気が滅入っていたせいかな、乗換口の案内を見落としちゃったよ。まあ、別の改札口から再入場できたからいいけど。
そのあとは、案内板を注視、30番線を捜し出し、無事「特急まいづる」に乗車できた。
乗り鉄一つ目。新型車両はのっぺりとした顔で、ちょっぴり味気なかった。
まいづるは、去年の春の旅で御馴染みになった嵯峨野線を走り、綾部駅にて、連結されていた特急きのさきを切り離し、進行方向を変えて出発。
シートを進行方向へ回転させ、四人掛け状態にしてくつろいだ。天気に恵まれなかったのだから、せめてそのぐらいは許されるだろう。
車窓に飛び込んでくる駅や学校や庭先に咲く桜は、すべて見頃。なのに、雨雲のせいで、魅力半減。がっかり度倍増なのだから。

終点東舞鶴駅に着いたら、雨は止んでいた。このまま降らないでいてくれたらいいのだけれど…。
待合室にあるコインロッカーに衣類の入ったリュックを預け、貴重品とカメラの入ったバックを持って、徒歩20分のところにある東舞鶴港へ。
お目当ては、「海軍ゆかりの港めぐり」。東舞鶴港は海上自衛隊の舞鶴基地でもあり、護衛艦を間近で見ることができるのです。
そして、アニメ「名探偵コナン」の映画「絶海の探偵(プライベートアイ)」のロケ地でもある。アニメ一つ目。
自衛隊が抱える政治的立場はごっそり明後日方向に置いておいて( ̄▽ ̄;;
仕事をする乗り物は大好き。そして、その形状の美しさは、軍艦であってもやっぱりいいもの。
写真をガンガン撮りたくて、小さな観光船に乗り込んだ。後部座席は先に占拠されていたので、上階の右側の端の席を確保。
11時発まで20分近くあった。その20分が苦痛の時間となった。落ち着きのないアラサー男に嫌な感じを受けたのだが、当たってしまった。
どこぞの自衛隊ヲタクの男は、関西から来たひょうきんな老夫婦を捕まえて、一席ぶち始めたのだ。
素人相手に、自慢げに知識を披露する奴って大嫌いさ。ガイドのほうが詳しいですよと、いうのならガイドに任せておけ。ウザいわ。
横須賀港の軍港めぐりに乗船しているので、大まかなことは覚えていたが、舞鶴ならではの話も聞けてガイドの元自衛官さんは楽しい人だった。
大きな総合病院が入っているような船もあって、病気になったら陸へ降りられるかと思ったら、療養は海の上、治ったらすぐまた海の勤務で、陸が恋しくなったとか。
海上自衛官になるための学校での訓練の様子とか。あっという間の30分で楽しかったけど、海風が冷たくて体が冷え切る寸前だった。
旅行前日、襟なしインナーから襟ありに変えて正解でしたわ。

higa17.jpg

船を降りたら、隣接する赤レンガパークへ。
海側から回るのが近道だったけど、乗船客と同じ方向に行きたくなくて、わざと逆方向へ遠回り、まず赤レンガ博物館へ。
お昼時だったので、外観だけ眺めて、倉庫群へ。レンガ倉庫の一つが市制記念館になっていて、その中にあるカフェで、海軍カレーの昼食。
具材ごろごろが好きなので、煮込んでルーだけのカレーはあまり好きじゃない。けど、美味しかった。身体も暖まった。
食後は自衛隊の桟橋を散歩する予定だったけど、海風が強くて寒さがひどくなり、おまけに小雨が降り出したので、断念。
船は観光船から堪能したしね。
レンガ倉庫群を一通り撮影し終えた頃、雨が本降りになってきたから、駅へ引き返すことに。
遊歩道を見つけて歩いていたら、前方を海軍の学生らしきグループが先行していた。制服がかっこよかったな。行動はガキに近かったけど(爆)
遊歩道は「北吸トンネル」に続いていた。明治37年に軍港引き込み線として作られたそうな。ドラマで殺人が行われそうなトンネルだった。
東舞鶴駅に戻ったのが、12時30分過ぎ。ロッカーから荷物を取り出した後は、待合室で体を温めつつ13時20分の電車待ち。
13時に電車が入ってきているとアナウンスがあり、ホームへ。ホームを挟んで両方向に電車が止まっていて、一瞬迷った。
間違えると反対方向小浜へ連れて行かれてしまう。出発寸前おじさんが一人飛び降りていった。気づいて良かったね( ̄▽ ̄)

一駅先の西舞鶴駅で下車。ここで、京都丹後鉄道宮舞線に乗り換え。
東舞鶴観光を2時間近く早く切り上げたので、雨が小降りになったこともあり、1時間ほど西舞鶴観光。駅から徒歩4分のところにある田辺城公園へ。
雨が降っているせいもあったが、徒歩4分は嘘だね。10分近くかかったわ。舞鶴市のホームページの案内のほうが正しかったね。
ネットに乗っている情報がすべて正しいわけじゃないことを痛感。
お城はないけど、復興された大手門と二層櫓がある。公園内には芝生広場と子供の遊び場、日本庭園(心種園)などがある。
JR舞鶴線がすぐ脇を通っていて、車窓から公園の桜が美しかった。園内に入ってみると見頃を迎えた枝垂れ桜が特に綺麗でした。
園内を一周していたら、雨が本降りに戻り、慌てて二層櫓内にある彰古館で雨宿り。地元の名士が集めた美術品を収蔵しているのだとか。
狭いのであっという間に見学終了。しかたなく、門の上にある資料館へ逃げ込んだ。
城と町の成り立ちは面白かった。出生地と意外な関連があることを知って、つい係員に声を掛けてしまい失敗。
戦国時代の説明に力が入った係員のおかげで、14時38分の電車に乗り遅れそうになったよ。
いい人だったから、時間があればずっと聞いていたかったんだけど( ̄▽ ̄;;
雨が小降りになっているのを期待したけど、しっかり裏切られた。
駅に着いたら発車7分前だった。前もって切符を購入しておいて良かったです。トイレにも寄れたし。

一日目 後編に続く。
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