まるごと四国旅(2)

高知編 

曇り空の下ひたすらバスは走り続け、徳島県から高知県へ入りました。
山の中ばかり走っていたので、高知市内の街並みが新鮮。と、のんびりしていられないのが観光ツアー。
運転手さん頑張って運転してくれたのですが、高知城天守閣の最終入場時間である16時30分まであと20分というところでやっと、高知城歴史博物館の駐車場に到着。
高知城へ先に入場するように指示してガイドさんは先に博物館へ見学者を案内。
と、いうのも、平地にあるように見えて城は小高い山の上。階段という天敵がいるのです。
平均年齢が国民年金受給年齢以上のツアーなので、足の悪い方たちは博物館の見学者というわけ。
博物館の角にある信号待ちの間に追手門を撮影。気が付いたらガイドさんの姿が。押しボタン式の信号機と誰も気づかず、ずっと待っていたのでした(笑)
時間がないのにねえ。ガイドさんは30分までに入場券をゲットするため、一人わき目も振らず階段を登って行かれました。
まあ、ツアー客の半分の年齢だから大丈夫だよね。頑張れ~。と、声援を送った我々は、ヒイヒイ言いながら後をのんびり追いかけたのだった。

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例のごとく、写真を撮るふりをしつつ休憩して、何とか天守閣のある広場へ。
高知城は別名「鷹城」。日本で唯一本丸建築群が現存する「国指定重要文化財」の城。
二の丸と本丸を繋ぐ建物である「詰門」や、「廊下門」は、初めてで楽しかったです。
現存十二城の中でも、本丸御殿を残すのは高知城のみなんだとか。天守閣の一階は蔵座敷のようでした。
そして、最後の難関は天守閣の階段。彦根城と同じくらい急な階段でしたが、幅があり少し登りやすかった。
天気も少しだけ回復し、天守閣からの眺めはよかった。ただ、湿度のせいでサウナに入ったみたいで、疲れたよ。皆も外に出て涼んでましたな。
四方をカメラに収め、汗も引いたところで、下り階段に挑んだ。彦根城の階段で右ひざを完全にやられたから、今度は慎重に…。
混んでなかったので自分のペースで降りられたのが良かったのか、ひざは痛くならなかった。ほっ。
「黒鉄門」から三の丸跡を回る帰路を取るか、来た道を引き返すか悩んだ。
が、観光時間が残り少なかったので、素直に引き返した。もちろん膝をかばいつつ。
博物館は、今年の三月にオープンしたばかり。トイレも綺麗でした。って、見学する時間はなくて、トイレ借りただけですけど(爆)

さて、17時を回ったから、これで観光は終了宿に向かうかと思いきや…。
西国は日が沈むのが遅い。薄曇りになった空から覗く陽の光は、まだ西空上。というわけで、最後の観光地「桂浜」へ向かってバスは出発。
海だ海だ。山じゃなくて海~。でも、薄曇り…。空の色を受けて海もグレー。がっかりですわ。
18時過ぎに到着。すでに土産物屋はほとんどが閉まっていた。そして、またもや階段。丘を越えた先にあるとは…。
で、忘れてたんだけど、観光ツアーにはなぜか、集合写真が付きまとう。どデカい坂本竜馬像の前でパチリ。付き合いは大変である( ̄▽ ̄;;
階段を下りて桂浜へ。カップルが数組いたかな。グレーの空にグレーの海じゃ楽しみも何もないので、早々にバスに引き返した。
添乗員さんは、集金した観光代や残り二日分のお昼の弁当代などを計算中でした。お疲れ様です。

バスは、再び高知市内に戻り、それぞれの宿に客を降ろして、ツアー一日目終了。すでに時刻は19時を回っていた。疲れたあ。
料金上乗せで、竜馬ゆかりの宿に泊まることもできるのだが、一番安い旅行料金で申し込んだから、旅館ではなく観光ホテル。
シングルかと思ったらツインルームだったので、広々まったり休むことができた。大浴場がないのが欠点。
夕飯は一人なので、1階にあったカフェレストランでディナーメニューを注文。2500円したけど、2000円分の食事券が支給されていたので問題なし。
土佐の匠受賞記念メニューとかで、高知特産の食材を生かしたコース料理。「高知県産トマトと宿毛産のきびなごのエスカベッシュ」「高知県産のスズキのサルティンボッカ 空豆とアスパラのグリーンソース」。特に「四万十鶏のささ身フリット」が気に入りました。鶏肉美味しかったです。
お腹がいっぱいで苦しかったので、お土産コーナーで時間つぶし。のつもりが土産物をついつい買ってしまった。

二日目に続く。
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まるごと四国旅

6月8日の木曜日、会社を早退して医者へ。
前の夜、横になると咳が止まらず、このままでは気管支を痛め、行きもできなくなるのではと、夜の間苦しみ続け、やっと朝方座椅子でうとうとしただけ。
起きていれば、咳はほとんど出ない。いったい何がいけないのか?
レントゲンを撮っても、肺に全く異常は見られず、体を起こしていれば、呼吸も全く問題ない。
激しく咳き込むせいで、喉の奥が痛いが、熱は微熱程度。体を動かせば、上がる程度の熱でこちらも問題なし。
診断は、「過敏性気管支炎」。原因は不明だが、何かが障りとなり、咳を誘発しているらしい。
ということで、気管支を拡張する薬を処方してくれた。
三日後に四国へ旅行に行く予定だが、大丈夫か尋ねると、人にうつるものでもないし、楽しんできてくださいとにこやかに答えてくれた。
帰宅して、初めての吸引式の粉薬に挑戦。普通に息をできるとはいえ、痛めた気管支では一気に吸い込むのは難しかった。
すぐに薬が効くわけでもなく、座椅子でまた寝るのは、お尻がつらいので、敷布団の上に冬布団を折りたたんで重ね、背もたれを作って寄りかかって寝てみた。
薬が効いてくる間は、少しでも体制が崩れると咳き込むので困ったが、夜中過ぎ久しぶりに熟睡でき、夢まだ見ることができた。
9日の夜は、横になって寝ることも。ただ、横を向くと咳き込むので、寝返りを打てないのがきつかった。
10日の夜は、少しの間なら横を向いて寝ることができるようになった。これなら旅行に行けるかなと安堵。


まるごと四国8つの絶景めぐり3日間の旅

6月11日日曜日。四国旅行1日目の朝。
寝ている間、一度も咳き込むことがなかった。横向きになると軽く咳き込むことはあったけど。
緊張で早く目が覚めてしまったので、予定の時間より早く家を出ることになり、品川駅に早く着くことができた。
京浜急行の羽田空港行きの電車を、ホームの指定位置で待っていると、野球のユニホームを着た高校生ぐらいの息子と母親が横に立った。
母親「羽田空港行きの急行に乗っちゃおうかな」息子「あ、そっ」息子は各駅停車の指定位置に、バックを投げ出し動こうとしなかった。
急行電車が停止した。息子は、きちんと列をなしている人たちを無視して、一番で電車に乗り込んでいった。
母親「そりゃ、ないよ」と、ぼやいただけ。息子は、堂々と優先席に。母親はそれを呆れてみていただけ。
いやあ、思春期の息子は難しいとは思うよ。だけど、しかるときはちゃんと叱らないと、舐められるだけ。
ろくな教育も受けずこんなのが、社会に出ていくのかと思うと、暗い気分になった。自分さえよければいい。そんな奴に生きる権利はない。

羽田空港の国内線ターミナル駅で下車。南ウイングまではサクサク辿りつけたけど、日本航空の16番カウンターまでがちと遠かった。
集合時間の8時35分には20分以上あったが、すでに受付をしていたので、航空チケットを受け取り、セキュリティチェックを受け、出発ロビーへ。
飛行機に乗るのが久しぶり過ぎて、ペットボトルは持ち込めるのか不安だった。が、機械でちゃちゃっと成分検査をしただけで通過。簡単で良かった。
緊張しすぎで、動く歩道を逆行しそうになった( ̄▽ ̄;;
なにしろ、新しくできた空港から飛行機に搭乗するのは初めてだったのだ。さらに、最後に飛行機に乗ったのがいつだったか思い出せないくらい。
四国へのJAL搭乗ゲートは4番。出発ロビーの端で、延々歩いたため不安になった。
途中ラウンジがあったので、搭乗時間9時25分まで、軽く食べながら待とうかという考えも浮かんだけど、ゲート前のソファで大人しく待つことにした。
広い窓から、着陸態勢に入った豆粒のような機体が、どんどん大きくなり着陸していく飛行機が良く見えた。
まるで、ラッシュ時の電車のように、次々と滑走路に入ってくる飛行機にびっくり。こんなに多くの便が発着していて大丈夫なんだろうか。
凄い時代になったもんです。おのぼりさんはちと感動してしまいました。

ドキドキしながら搭乗。行きは窓際だったので、アルプスが遠くに見えて綺麗でした。
西に向かうにつれ雲が増え、降下するまで雲と成層圏しか見えなかった。けど、青い空と刻々と変化する雲の姿が良かったです。
ただ、気圧のせいで喉頭が痛くなってきて焦りました。飴をなめて誤魔化した。咳がひどくならなくてよかった。
高松空港は、山の上にある。他の乗客の後ろをついて出口へ。到着ロビーへ出たらすぐにトイレへ。長いバス旅が待っていたから。
トイレから出てくると、参加ツアーの添乗員の女性が旗を持って待っていた。
点呼を済ませ、少し歩いて観光バスが待つ駐車場へ。
バスの席はツアーのほうからの指定。ツアーの宿はすべて埋まっていたけど、参加人数は少なめで、一人参加は二席利用、のんびりできて良かったです。
添乗員から、三日間の大まかなスケジュールの説明があり。時刻は11時を過ぎていたので、お腹が空いてあまり頭に入らなかった( ̄▽ ̄;;
バスは、せっせと走って、香川県から徳島県へ抜け、2時間かけて大歩危峡を目指す。
到着は13時近くになるので、昼食を持参するようにと日程表に指示があった。
が、何とかなるだろうと考えて用意していない人たちが三分の一いらして、観光か昼飯かを選択しなくてはいけないことに。
折角の旅行なのにそれは損だよね。長い説明に我慢できず、おにぎり二個を頬張ってしまいました。

梅雨入りしたばかりの四国は雨模様。高松空港ではパラパラ降っていて、バスの窓にも時折雨が筋を作っていた。
グレーの空と山ばかりだったけど、見知らぬ土地はとても新鮮な気分にしてくれた。
大歩危峡に13時過ぎに到着。添乗員さんの案内に従い、トイレを済ませた後、階段を3階分降り、長い坂道を川へと下って行く。
階段と坂道。右ひざに負担にならないか心配になった。
川の上には、6月なのにこいのぼりがいっぱいかけられていた。なんでもJRのキャンペーンとのタイアップで普段は5月末までのこいのぼりを6月末まで泳がせているそうな。
曇り空だからこいのぼりに勢いがなくて、あまり良い被写体とは言えなかったけど、これさえもなかったら味気ない遊覧になっていたことだろう。
春の岩つつじ、秋の紅葉の時期がよいらしい。
去年、徳島市で眺めた吉野川の上流で遊覧船に乗っていると思うとちびっと感動。
砂質片岩で出来た分厚い地層が波状に曲がりひびが入って、浸食されて大歩危峡が生まれ、遊覧船からは国指定天然記念物「含礫片岩(がんれきへんがん)」も身近に見物できるとのこと。海岸で見かける地層が山の中にあるのに不思議な感じを受けた。列島の成り立ちの妙。
前日までの雨で、少し水質が落ちていて、あまり水底を楽しめなくて残念でした。

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長い坂と階段を引き返してバスに戻ると、30分ほどさらに山奥へと移動。国の重要有形民俗文化財である祖谷のかずら橋を目指した。
駐車場から観光施設「かずら橋夢舞台」を抜け、坂道を10分ほど下るとかずら橋に到着。
まずは横にかかる立派な橋の歩道から橋を堪能。高所恐怖症なのに、怖いもの見たさで橋に挑戦。別のツアー客がいて橋は混雑していた。
マナーの悪い二十代の青年グループの後に橋を渡ることになり閉口。こいつらのせいで橋は大渋滞を起こしていた。
渡っているのはてめい達だけじゃねえんだ。はしゃいで橋を揺らすな。立ち止まって奇声を上げてないで前に進め。と、怒鳴りたかった。
橋は、材料不足と観光のため強度を確保しようと、今はワイヤーにかっこつけで蔓がまかれているだけ。橋自体は安全。なんだけど…。
想像よりも足元の隙間が広く、うっかりすると足を挟み込んでしまいそう。こんなところで躓いてこけた日にゃ…。
バカどものせいで、恐怖倍増で心臓に悪かった。
何とか渡り終えた後、可愛らしい琵琶の滝を見に行ってから、汗だくになりながら観光施設へ引き返した。
風があると気持ちがいい気温なんだけど、湿度が高くて、立ち止まると汗で全身むあっとなった。
観光施設で、お土産を物色。お茶を買ってみた。地方によって違う味を楽しむのが、旅行の一つの楽しみになっている。

高知編へ続く。

与野公園(バラ)

箱根旅行を終えた後、体調を崩し金曜日有給を取得。
たっぷり体を休めることができたので、5月27日土曜日、去年諦めたバラの花散歩に出かけました。
病み上がりだったので、遠出は控え、埼京線の与野本町駅から徒歩15分のところにある「与野公園」に決定。
品種は130種、3000株のバラ園があり、なんと無料。嬉しいじゃないですか。

前日まで、寝込んでいたせいで、なかなか体が動き出さず、支度に手間取って、与野本町駅に着いたのは11時半ごろになってしまった。
駅を出ると、広い歩道に、見頃を迎えたバラの花壇があり、ちとテンションが上がったです。
駅入り口の信号を左折して、狭い歩道をしばらく歩くと、寺院にぶつかります。そのそばで案内板を発見。何とか迷子にならずに公園へ辿り着けた。
園内にはいると、戦没記念の碑が。立派な大木が茂る公園内の木陰のベンチでは、ゆっくり休憩する人たちの姿がありました。
園内の案内図を頼りにバラ園へ。木立の先に華やかな色彩が見えた。たくさんの見学者の姿も。
広さとしては400メートルトラックのグラウンドぐらいかな。24のブロックに区切られている。
ブロック内の一品種の本数が多く、株も大きく、花も大ぶりで、見応え十分。
ただ、やはり見頃を少し過ぎていて、自分好みの蕾が開き切る前の花が少なくて、ちょっと残念でした。
箱根旅行の頃が見頃だったようです。あっちを取ればこっちが…。花盛りの時期はほんと選択に悩まされますわ( ̄▽ ̄;;

残念だったのは、もう一つお天気。
風があったので、気温上昇は気にならなかったけど、曇り空がねえ。
花の色は綺麗に撮れるんだけど、陰影がないから、なんかのっぺりした感じの写真に。
青空に映えるバラという構図も取れず、単調な花図鑑になってしまいました。
それでも、頑張って咲いている花たちを一通り撮ってあげたくて、1時間頑張ってみました。気づけば200枚も写真撮ってましたよ。
ベンチで一休みしたかったけど、ご近所の年配者の方たちが、バラ園を眺めながらずっと休憩されていて、座ることができなかった。
13時を回っていたので、もうひと踏ん張りして駅へ引き返した。

帰宅してからおそいお昼を食べてから、体力の回復を図るためしっかり昼寝。のんびり夜も過ごし、翌日の日曜日は、溜めていた家事をせっせと片付けた。
体調が戻ってきたと思ったのは、錯覚だったのか?

月曜日、元気に仕事へ。帰宅したとき気管支に違和感。火曜日には喉にも違和感。
水曜日、背中に寒気と節々に痛み。やばい熱が出る兆候と、早退して備える。夜39度近い熱がやっぱり出た。
が、用心したせいで、朝には熱が下がり、のどの痛みだけとなった。血混じりの痰が出た後は、咳も治まったように思えた。
疲れが出たせいで風邪を引きこんだのだろうと、楽観視していたら、そのあとが大変なことになった。
熱もなく、肺も気管支も綺麗なのに、横になると咳が出る。風邪を引いて咳が止まらなかったことはあるけど、この時は原因不明。
念のため、咳止めの麦門冬湯を服用。ところが、咳はひどくなる一方。
ありもしない端を切ろうと、続く咳のせいで、終いには吐きそうになってやっと止まる。これは相当気管支を傷つけているんじゃないか?
ついには、横になって眠ることさえできなくなってしまった。体を起こしている間はほとんど出ないのに。
二週間、仕事しては休み、を繰り返すこととなった。
結果、傷ついた気管支が過敏になって、さらに咳を誘発し、自らを傷つけている悪循環に陥っているのでは?
ということになり、過敏性気管支炎と診断を受けた。
気管支を拡張する薬を処方され、回復に一ヶ月はかかると医者に言われて焦った。
数日後に、四国二泊三日の旅行を控えていたのだ。どうなる四国旅行?( ̄▽ ̄;;

箱根(つづき2)

箱根(2日目)続き

箱根桃源台からの箱根園行きのバスは、9時18分発の高速バス。朝一番の高速バスが遅れているんだから待つのは無駄。
てくてく10分歩いて、次のバス停「湖尻」へ。
湖尻から箱根園への遊覧船が出ているはず。チケット売り場へ行ってみると、9時40分発があった。駒ヶ岳ロープウェイもセットでお得な券があったので購入。20分程お土産店をぶらぶら。待合室の椅子に座っているのが落ち着かなくて、船着き場に出て、芦ノ湖を行く箱根海賊船を眺めて待った。
一番で乗船。が、後から乗ってきた外国人の団体に4階へと続く階段上の展望シートを占領されてしまった。
日当たり燦々なのですぐ諦め、日陰になる3階の甲板でカメラを構えた。
15分ちょっとで箱根園の到着。方向を変えたところで、山並みの端に富士さんを発見。下船時間ぎりぎりまで粘ってシャッターを。
降りたら、急ぎ足で駒ヶ岳ロープウェイへ。ちと右膝が痛んだけど、頑張ったよ。
その甲斐あって、ぎりぎり出発間際のロープウェイに走り込めた。急いでいる人に、記念写真の声かけるのはどうかと思いつつ。

最後だったので、富士山の見える窓際は、占領されていて肩越しにしか眺められなかった。
雲一つかかっていない富士山はめずらしい。このまま待っていてくれ!と、心の中で叫んでいたのに…。
ロープウェイから降りたら大急ぎで、必死に階段を登ったというのにさあ…。
山の頂上の石積みの所へ辿り着いてみると、右から流れてきた雲に顔を隠してしまっていた。全く恥ずかしがり屋なんだから( ̄▽ ̄)
しょうがないので、元箱根神社へ参拝。週末は宮司さんがいてお守りなんかも買えます。
石積みの所へ戻ってみると、雲が少し切れていたので撮影。でも、次から次へと雲が流れてくるので、完全な姿では撮影ができなかった。
ロープウェイ乗り場へ降り、展望広場で再び撮影に挑戦。裾野はガスっているし、どう粘っても良い写真が撮れそうもなかったので、乗り場へ引き返した。
改札口の一番前に陣取って出発時刻待ち。富士山の撮影に良い場所をゲット。最後のチャレンジ終了。

箱根園に降りてからは、まっすぐ箱根水族館へ。バイカルアザラシのショーが11時から始まるとアナウンスが流れていたから。
チケットを購入しようとしたら、親子連れがどのチケットにするか悩んでいて、ちと焦った。
親子を追い越し、アザラシ広場を目指して急いだが、進めど進めど辿りつけない。広場が見学コースの一番はずれにあるとは。
広場についてみると10分前。もう観客たちがアザラシが日向ぼっこする池の周りのフェンスに群がっていた。仕方なく反対側の端の方でカメラを構えていたら、小さい子が待ちきれなくなってぼやきだしたので、4人家族が階下にあるアザラシの水槽へ移動していった。おかげでショーの最中アザラシのそばでカメラを構えることができた。
バイカルアザラシは、ロシア・バイカル湖の、世界でも珍しい淡水に棲むアザラシなんだそう。
二頭ずつ男女ペアを組んだ二組が二か所に分かれて同じ芸を見せてくれます。
海水に棲むアザラシほど芸達者とは言えませんが、一生懸命頑張る姿に感動。お家芸の温泉でのいい湯だな顔はとてもかわいかったです。
ショーを堪能した後は、素通りしてきた水槽を眺めつつ引き返し~。
海底に沈んだ難破船を模したオブジェがある大きな水槽の景色が良かったので、暫し粘ってみた。

水族館を出たら、昼飯を食べるために食事処へ。から揚げ定食を注文。注文するまで時間がかかった上にあまりおいしいとは言えなかった。
12時45分発の新宿行きの高速バスまで20分ほどあったので、芦ノ湖の波際近くまで散策。昼寝するポニーを撮ったりして時間つぶし。
ほぼ時間通りに新宿行きのバス到着。仙石案内所からの指定席券だったけど、フリーパスと同時利用で乗れた。
箱根桃源台から中国人の団体が乗ってきて、指定席を占領していたため、停留所に着くたび、席を移動する羽目に陥っていた。
仙石高原の青々としたススキの原を車窓から。ここが一面黄金色に染まる晩秋に来たかったな。
乙女峠から、富士山へのラストチャレンジ。車窓からだとアングルが難しいんだが、偶然一番良い景色の所で停車してくれたので、助かりました。
富士山に雲がかかることもなく、ここからの写真が一番良かったかも。
御殿場駅から、大学生の息子と両親が乗ってきて、息子が隣に座った。狭い車内はほんと窮屈です。

16時頃新宿バスタに到着。ほとんどの人が新宿西口で降りたけど、次回利用の参考にとバスタまで乗車
3階の降車フロアを出ると、憩いのスペースが歩行者デッキにあって、そこから新宿駅を出入りする電車が眺められる。
そこからエスカレーターで2階へ。そこには新しい新宿駅がある。新南改札の側には4階のバス乗り場への直通エスカレーターがあった。次回はここから行けばいいわけだ。
新南改札から入場して帰路に着いた。元気に帰宅。翌日の日曜日は、写真を整理したりしてまったり過ごした。
その週は、無理せず体力回復に努めた。が、26日金曜日にいつもの体調不良に襲われて耐えられず会社を休んだ。
やれやれ、歳は取りたくないもんですね( ̄▽ ̄;;

箱根(つづき)

箱根(1日目)続き

バスで箱根桃源台へ。
ここから箱根ロープウェイで大涌谷を経由して早雲山へ。早雲山から箱根ケーブルカーに乗り換え強羅へ。
箱根フリーパスを有効活用するために、わざわざ遠回りして保険組合の宿を目指した。
芦ノ湖遊覧の海賊船から、外人の団体客がどっと降りてきて、ロープウェイ乗り場が混雑していたので、窓から眼下の海賊船をカメラに収めつつ、やり過ごした。が、次から次へとお客さんがやってきて、混雑は収まらなかったので、仕方なく列に並んだ。
満席のロープウェイから、富士山を眺めることができた。やっぱり、ガスっていて稜線は霞んでいるし、顔を覆うスカーフを巻いたまま。残念。
ロープウェイの乗り換え地点である大涌谷駅は、去年までは立ち入り禁止区域でした。散策は今もできないけど、駅周辺は見学できるようです。
明日もあるので体力の温存を考え、次のロープウェイにすぐに乗り換え。ここからは下り。
大涌谷周辺はすっかりうす茶けてしまい、木々は白く立ち枯れ。噴煙は収まったとはいえ、不安な光景が広がっていました。
次から次へとロープウェイがフル稼働していて予定より早く早雲山に到着。土産物屋を覗くかちょっと迷ったけど、ちょうどケーブルカーが出発するところだったので、勢いで飛び乗ってしまった。
強羅駅に到着したのは、15時半過ぎ。ここからバスで俵石・ガラスの森前のバス停へ。そこから徒歩20分のところに健保の宿。
バスを待つ30分程は土産物屋を物色。温泉玉子の代わりに、燻製たまごを買ってみた。付属の温泉たまご塩を振り掛けると温泉玉子風味になるというもの。後、会社へお茶菓子と友人へのお土産を買った。
バスが遅れていて、バス停のあたりは観光客で混雑。一番で待っていた年配の女性が、順番を無視して乗ろうとした人を注意していた。
ご婦人が怖くなり予定より1本早いバスはパス( ̄▽ ̄;;
予定していたバスは、ほぼ時間通り到着。順調に降車バス停で降り、順調に…。
と、言いたかったけど、20分の上り坂は、やっぱり体力を消耗しますね。道が分かっている分楽だったかも。

健保の宿に着いたら、ゴルフ帰りのグループと一緒になった。気候も良く花盛りの箱根。一昨年の梅雨時と違い混雑の予感。
指定された部屋に入ってびっくり。マッサージルームが廊下側にあるせいで、ドアを開けてからまた曲り廊下が。なんか秘密部屋みたいな( ̄▽ ̄::
洗面所の位置は、変わりなかったけど、トイレが洗面所の横になく、一度スリッパをはいて曲り廊下の曲がり角まで行かねばならない構造だった。
トイレのほかに家庭風呂も造れそうな広さに落ち着かなかったです。
不思議な間取りの写真を撮り探検を終えた後は、夕食の時間まで1時間ほどあったので、温泉大浴場へ。混雑の予感的中。脱衣所のかごがほぼ使用中。洗い場も満席。湯船も混んでいた。イモ洗いというほどじゃなかったけど。早々に退散。
部屋でちょっとのんびりして、6時過ぎに食堂へ。広々とした食堂も満席でした。食事メニューはほぼ一昨年と同じ。京都の宿もそうだったから、初夏メニューなんだろうな。
食後は部屋でゴロゴロして過ごし、うっかり寝込みそうになった22時ごろ、再びお風呂へ。最初よりはいくらか空いていた。
別の洗い場でこっそり流し、湯船でゆっくり半身浴。温泉効果を残したいなら、湯船から出たらそのまま上がってしまうほうがいいんだけど、大概の人が丁寧に洗い流しちゃうんだよね。
お年頃も落ち着いてきたのか、汗が引かなくて困ることもなくなったのがちと嬉しかった。マッサージルームが空いたのを見計らってのんびりした後就寝。


箱根旅二日目 5月20日(土)

眠気に負けて、朝風呂は食後に回し、まったり支度してから談話室へ。
昨日は雲が多かったが、箱根二日目の朝は快晴。談話室から見える大涌谷の噴煙が、一昨年の半分以下になっていた。落ち着いてくれてホント良かったですね。
そして、一昨年は夕暮れのシルエットだったため確認できなかった、富士山の頂上を西窓に発見。昨日と違い雲一つかかっていなかった。それを見た途端、スケジュール変更をするため部屋へ取って返した。
最初の予定では、7時45分の朝食の後は、のんびり休憩して9時ごろ宿を出て、箱根湿生花園で散策食事を楽しむつもりだった。
が、昨日富士山の全景を撮ることができなかったので、どうしても再チャレンジしたくなったのだ。
バスの時刻を調べ、箱根ガラスの森停留所から8時36分発の昨日と同じ高速バスに乗って箱根園を目指すことに。
朝食後すぐに行動を起こさねばならなかったので、ご飯をお代わりしたかったけどセーブ。8時15分ごろチェックアウト。
せっせと歩いて、ガラスの森に8時半に到着。高速バスを待っていたが、予定時間を過ぎてもバスは来なかった。
お天気良いし、週末だし、昨日より遅れているのだろう。と、路線バスに切り替え。9時40分台のバスに乗って、箱根桃源台へ。

つづく
プロフィール

早瀬 京

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